確固たる砂漠を生き抜くこと、それが役割です






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2008年02月14日(Thu)
確固たる砂漠を生き抜くこと、それが役割です
紀子の食卓を見ました。紀子は小津から、ユカは宮台あたりからでしょう。
つながりというのがゼロ年代のキーワードのようですが、そこでは自己と自己との関係が
ない。つながっているだけ、その中で空気を読んでいるだけだから…。この国で、
主体化があったためしなどないというべきなのでしょうけれど。
与えられた役割を果たすことで、その役割としての自己を演じることで、自己と自己との
関係が築かれてゆきます…。かって映画では、父は父らしく、子は子らしくあったものです。
ジョン・フォードとか見れば分かるように。それがなくなり、レディ・イン・ザ・
ウォーターなんかだと、必死で胡散臭いながら、役割を演じていてそこが感動のしどころ
になっていたりもします。「確固たる砂漠を生き抜くこと、それが役割です」。


   


人手です。

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