棒読みの歴史






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2008年08月01日(Fri)
棒読みの歴史
押井守が、「十代後半のキャラクターというのは、実は日本の声優さんでもっとも手薄なんです。頭数はあっても、同じタイプのキャラクターしか演じられない。週に90本といわれるアニメの中で、極論すると80〜90%ぐらいのことが全部同じなんですよ。女の子のキャラクターでいえば、3種類ぐらいしかない」というとき、この3種類とは、ハルヒ、長門、みくるのことであろう。これは、アスカ、レイ、ミサトを置換したものである(注)。従って、エヴァが現在のキャラクターの類型を固めたといってよい。
棒読みの歴史の始点は、こどちゃであるとも考えうるが、レイであるとも考えうる。富野は、エヴァを見て「生きてない」と評したが、声についても同じであろう。虚無的なおんなのこが熱く語ることはないだろうから、棒読みは必然であった。ちなみに、スカイクロラの音響監督は、マカの中の人を選んだ人でもあります。
(注)http://rorino.blog23.fc2.com/blog-entry-8.html
http://rorino.blog23.fc2.com/blog-entry-9.html

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