一人






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2008年12月30日(Tue)
一人
夏目友人帳の1巻を見ました。そんなにいいとは思わなかったけど、かみちゅとか蟲師の流れなのだと思います。これらは、共同幻想みたいなのを現代に甦らせる試みと整理できるのでしょうか。エピソードは今を反映しているというか、1話は、ずっと一人ぼっちだった妖怪が、話しかけられて嬉しくて、呼ばれるのをずっと待っていた、というもので、2話は、一人ぼっちのように見える神様が、たった一人の信者と対のような関係になっていたというものでした。「一人は苦しい」いうセリフがありますが、そういうのが並んでいるといえる。「早く人間になりたい」といった妖怪はいても、かって、「一人は苦しい」といった妖怪がいたでしょうか。現在は、人と人の距離が遠くなり(昔は近かったので、「一人は苦しい」とは、感じられなかったのかもしれない。)孤立してしまいがちで、その反映として、こういう妖怪が出てくることになるのでしょう。

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