人生終っている






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2009年12月13日(Sun)
人生終っている
今や、伊藤かな恵について語るときなのかもしれない。しかし、伊藤かな恵について語っている人はすべて、人生終っていると断定できる。けれども、人生終っているとはどういうことなのか、それを問うこともできる。意味の織物として社会を見れば、その外に出てしまっていることとでもいえようか。ホームレスの多くは、統合失調症らしい(注)が、社会の外に出てしまい、人生を意味により包摂できなくなったのであろう。伊藤かな恵ちゃんが好きだというとき、人生終っているというのは、かわいい子供が好きというのみならず、そのまなざしで大人をも見ており、出口が塞がれているからであろう。
例えば、宮崎あおいが好きというのであれば、最大公約数に過ぎないともいえる。木村カエラ(?)によると、嫌いな人はいないと思う、ということである。にもかかわらず、好きだ、と言いにくいのは、なぜか。少女の面影の残存していることが、その魅力の土台にあることは疑いなく、ロリであることが露呈してしまうからであろう。木村カエラが正しいとすれば、みんなロリコンというわけだ。
伊藤かな恵ちゃんは、まったくのところ、青二のちっちゃいのとしかいいようがなく、他に、あおいちゃんならばいえる表情が多彩だとか、そういった逃げ道は一切ない。表情の多彩さについていえば、モデルにはそういうのはないが、不機嫌そうに歩くのがモデルなので、しょうがないともいえる。かな恵ちゃんは、いつも笑ってはいるが、それだけである。怒っているかな恵ちゃん、泣いているかな恵ちゃん…。
ネットラジオで、動くかな恵ちゃんをそのまま配信するというような企画は、どう考えても無理があるものの(テレビではないが、ラジオでもないという)、見る人は見るのであろう。かくいう私もその一人ではあるが。
(注)《2009年9月2日付毎日新聞によると、ホームレスの6割以上が、うつ病や統合失調症など何らかの精神疾患を抱えていることが、久里浜アルコール症センターの精神科医師らの実態調査により明らかにされた》
http://www.kokoro-iyashi.info/archives/1295967.html

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