ベルク






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2011年05月04日(Wed)
ベルク
《閉鎖性と相互浸透性という相反する二重性格は、日本的集団の観察者にとって、最も重要かつ解決困難な問題の一つである》(ベルク「空間の日本文化」)。この問題を考えてみよう。家は閉鎖しており、凝集していることから、メンバーは家と一体のものとして自らを意識するようになる。その外部とは確たる区別がある。しかし、家と外部は相互浸透している。閉鎖しているのならば外部から影響を受けないはずではないか。これを解く鍵になるのは、家が小さく、かつ孤立していることである。それゆえ、外部には従わざるを得ない。そこで、外部からのまなざしを常に意識せざるを得ず、家に外部が浸透してくる。


   


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