偏ったもの






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2011年05月11日(Wed)
偏ったもの
家しか見ない日本文化論は、家連合について考えたことを社会に敷衍している。富永健一がいうように、有賀「日本家族制度と小作制度」を農村社会学の研究と考えるのは誤りで、家連合についてしか考えていないのだから、同書は家族社会学の研究である。しかし、村といっても、家連合の集まりに過ぎないので、家連合に見られる相互扶助の裏返しである相互監視を見れば、家連合だけでも日本社会の原型になるだろう。しかし、相互扶助しか見ていないので、偏ったものとなってしまった。


   


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