風子思考集成 - 2008/04

fuukoについて




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2008年04月28日(Mon)▲ページの先頭へ
ヘボ涙
橋下府知事のヘボ涙、ドブ涙など、たれも見たくない(しかもウソ泣き)。彼は、そこで、公務員の給料は高いとか、いっている。しかし、公とは、どれだけ要らない人員を抱えるかということである。するべき仕事なんか、もはやないことをはっきり認めなければならない。企業も、要らない人員をもっと抱えるべきだ。全ての社員が窓際にいる企業こそ、理想であろう。企業の社会的責任は、そういうところにしかない。
もはや、するべき(shall)とか、仕事とか、そういう概念は消尽したのだ。我われが考えるべきなのは、もう何もしたくない、そういう人が、ほとんどあるいはまったく仕事などしなくてもすむような社会構造である。どうすれば仕事を減らすことが出来るかを考えることだけが、意義ある仕事である。技術とは、そのためにあるものなのだ。


2008年04月23日(Wed)▲ページの先頭へ
マメシバ
坂本真綾のトライアングラーは、タイトルからしてそうですし、歌いだしからも分かるように、三角関係を歌っています。ひとつ前の、さいごの果実というのは(PVしか見てないですが)、ふたりは鏡のように似ている、そういうふたりの歌でした。
彼女のCDをそう熱心に聴いたわけでもないですが、たぶん、三角関係を歌うのはこれがはじめてではないでしょうか。ベースは、鏡のように似ているふたりというところにあるのではないでしょうか。鏡像的というか、そういう段階でしか、透明感のある愛というのはないでしょう。いわゆる対幻想というのは、そういうものなのでしょうか。
マメシバ(PVで真綾が走っている。)なんかだと、うろ覚えですが、暗いところにいる彼を、私なら思うだけで救える、といっている。ほとんど、男の妄想(ソーニャみたいなの)を、ほらよと、投げているだけのような。この立ち位置でなければ、こういう詞を歌うのは、出来ないような気もするのです。


2008年04月18日(Fri)▲ページの先頭へ
アンティゴネー
アンティゴネーは、世界の中心でお兄ちゃんと叫んだ妹であった。
三部作の1オイディプス王(アンティゴネーは3)は、フロイトによると、男は、父を殺し、母と交わりたい(らしい)のですが、これをアレンジすれば、女は、父よりも兄が好きだといえるでしょう。古事記などを引用すれば箔が付くでしょうが、少女まんがなら、いくらでも例が見つかるでしょう。オタクは、お兄ちゃん、といって欲しがっているだと思われているかもしれませんが、たぶん、作例を遡れば、妹のほうが、お兄さま、お兄さまといい出したのではあるまいか。


2008年04月16日(Wed)▲ページの先頭へ
トライアングラー
<韓国ドラマでは三角関係とよく言います。でも実際は四角関係なんですよね。男女主人公とそれぞれを愛する男女のライバル。この4人がドラマの中心になります。>(注1)
しかし、これは三角関係の複合というべきであろう。欲望とは他者の欲望らしいですが、その他者が、相互に現実化したというか。
マクロスフロンティアは、真綾のOPトライアングラーからして、三角関係ですが、幼いほうのは、どうなんでしょうか。あれは、色気ないんじゃないかな。妹っぽいといえばそうですが(歌姫のほうはお姉さんっぽい)。
<しかし、スタッフロールを見るまでランカの声は真綾ちゃんかと思っていました…。EDもランカ役の人だし、似た感じの声の人を連れてきたなと。>(注2)
そんな、間違えるものかなあ。
(注1)カプチーノノート、韓国ドラマのキーワードB「四角関係」
http://blog.goo.ne.jp/capchanco/e/64502f0a8443700a57b02d4c9dd8fbf8
(注2)カズくんのオタおた日記:マクロスフロンティア
http://kaz9n.hp.infoseek.co.jp/works/macrossf/


2008年04月10日(Thu)▲ページの先頭へ
イメージ
ふた組の兄妹が織りなす四角関係というようなことを、いってみたわけですが、アニメで女の子が3人いれば、たいがい、イメージ的に母・姉・妹に重なる。これはアニメがいかに近親相姦的なメディアかを裏付けています。僕とこの3人は、四角で表示できる(注)。
true tearsも、3人ヒロインがいるけど、母を思わせるあいちゃんは、「そういうふうに見れない」であっけなく撃沈。ミサトさんが「やめてよ」の一言で退けられたのを思わせます。あとは、妹を思わせる乃絵、姉を思わせる比呂美の争いになるわけです。どちらを選ぶかは、趣味の問題でしょう。時代とともに、イメージの中心が、母から姉妹へ変遷したのだろう。
(注)次のサイトで、散々いっておいた。
http://rorino.blog23.fc2.com/blog-entry-8.html
http://rorino.blog23.fc2.com/blog-entry-9.html
http://rorino.blog23.fc2.com/blog-entry-19.html


2008年04月06日(Sun)▲ページの先頭へ
四角関係
ママレードボーイは、夫婦が、相手をそれぞれ交換するのですが、true tearsで行われようとしていたのは、兄妹が、相手をそれぞれ交換するということでした。一方は、兄妹でもなんでもないわけですが。これは、四角関係というやつなのでしょうか。関係は、三角が基本ですが(二人しかいなくても、取られるかもというのが常にあるわけです。)四角というのは、どういうことなんでしょうか。ハンターハンターの、ゴン・キルア・クラピカ・レオリオは、四角っぽい(遊幽白書も同じ。キャラはほとんど焼き直しなので)。それぞれ分身というか、なんというか。
これを仕組んだ主である、純に、13話では皆が謝ってゆくわけですが、相互に禁忌を避けるためというのであれば、この交換は、分からなくはない。ママレードボーイでも、異母兄妹ではないか、というのが出てきたのですが、夫婦の取り替えが、そうした考えを誘発するものなのでしょうか。遊君は、父親が誰かというのでも勘違いしたりして、なんともいいようがないですね。


   


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