風子思考集成 - 2008/06/21

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2008年06月21日(Sat)▲ページの先頭へ
関数
ほしのこえは、記号(僕、彼女)と距離(=彼女が遠ざかる)だけで出来ている。いわば関数である。ここで私たちは、もはや聴くことのないであろうムーディー歌謡を、想起できる。右から何かがやってきて、僕はそれを左に受け流す。記号(僕、何か)と何かの動き(=僕に向かってくるが、受け流されると去ってゆく)だけで出来ている。ほしのこえを不条理版である。極西文学論は、その徹底したいい加減さ、無内容さゆえに、新世紀を代表する文芸書となっている。西から何かがやってきて、それを東に受け流す。それしかいっていない。しかし、舞城王太郎なんてどうでもいいや、と内心思っている多くの人たちにとっては、逆に微笑ましい。


   


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