風子思考集成 - 2008/10/05

fuukoについて




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2008年10月05日(Sun)▲ページの先頭へ
これはパンツではない
「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」は、現代美術でいえば、ウォーホルというより(注)、まず、「これはパイプではない」が想起される。パイプらしきものの下に「これはパイプではない」と書かれているやつ。
キャラクターは、萌え記号の総和であるということですが、そうだとすると、まなざしは拡散してしまうのに対して、「これはパンツではない」ということで、パンツ(のようなもの)にまなざしを集めることに成功している。つまり、まなざしのコントロール。
規制によってパンツは映してはならないとされることを逆手にとり、パンツ(のようなもの)をパンツではないということで、パンツ(のようなもの)を映すことを正当化すると同時に、パンツ(のようなもの)にまなざしを集めた上で、絶えずパンツ(のようなもの)を画面に映し出すことで、催眠的なものに仕立て上げている。また、「恥ずかしくない」というのだから、このまなざしも恥ずかしくない(はずだ)。このように、規制とまなざしと言葉と物が、巧みに配置されている。
(注)ストライクウィッチーズの「抽象化されたパンツでは無い何か」が面白い
http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20080826/1219715014


   


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