風子思考集成 - 2010/01

fuukoについて




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2010年01月30日(Sat)▲ページの先頭へ
安全のファシズム
明石歩道橋事故で検察審査会が副所長に2度目の起訴議決を出し、起訴されるようです。こうした制度自体は、理念的にも裁判員制度とのバランスからももはや批判しがたいものの、その一件目が過失だということの意味は、あるかもしれない。
日本の過失はかなり広いのではないか。比較法的に見て。分からないが。予見可能性は、それなりの度合いのものでなければならないはずだけど、飛んでいる。(副署長は、その基準でもシロなのかもしれないが)。ほんのちょっとした過失でも罰することで安全を図ろうという安全のファシズムとでもいうものがあるのかもしれない。検察官が狂っていることはたしかだが、国民はもっと狂っている。


2010年01月23日(Sat)▲ページの先頭へ
水俣病
ばら撒けなくなるまで、ばら撒いた。水俣病は、垂れ流す必要がなくなるまで垂れ流したといわれてますが(見田宗介「現代社会の理論」)、それと同じ。この限りで、検察の訴追により、歴史が変わったという痕跡は認められない。なにしろ、ばら撒きは、ばら撒けなくなるまで続いたのだから。
政治に期待されていることは、ばら撒きだけであった。従って、一つしか政党はいらなかった。それが自民党だった。政権にいることは、ばら撒くこととイコールであった。政権にいなければばら撒けず、そうなると自民の価値はない。
国民は、ばら撒きしか政治に期待しないので、政治家に求められる資質はただ一つ、クリーンであることである。しかし、おそらく、ここまで政治を舐め切っている国民も珍しい。政治とはばら撒きであるというのなら、政治からばら撒きを引くと、何も残らないことになる。


2010年01月16日(Sat)▲ページの先頭へ
ソラノヲト
ソラノヲトは、まんまけいおんだった。画面を見たときの驚きは、ストライクウィッチーズ以来のものでした…。キャラデザがまんまだし、作画も…。けいおんの5人のうち、変わったのは律だけ、みたいな感じ。1人だけいなくなるっていうのは、人気なかったんでしょうね。集団移住みたいなものでしょうか。誰かに似たキャラならいくらでもいるけど、みんな似てるというのは、ある意味で新しい…。
今後を占ってみると、のほほんとした日常から鬱に雪崩れ込むものがはやった時期もありましたが(ニアや灰羽、あるいはエルフェンリート?)、たぶん、のほほんとした日常に終始し、死の隠喩が付きまとうだけで終るでしょう(ポニョ!)(注)。そうなるかもしれない、というだけで止め、そうなるルートは想像に任せる(色々と分枝させるのにも、もう飽きた)。しかし、そうだとすると1話だけ見れば、分かったつもりになってよいわけで、そういうのもいいのか悪いのか…。tt…。
(注)ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第8小隊
231 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2010/01/06(水) 14:27:02 ID:KKEus9fr0
さんざん鬱展開と見せかけて超展開のハッピーエンドと予想
新枠の一発目でそんな冒険はできないし、ストパン的な終わり方に落ち着くのではないだろうか
234 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2010/01/06(水) 14:32:19 ID:/fwqM3qB0
いや、終始のほほんとした日常生活だろ
ただし常に死の隠喩が付きまとうポニョ路線


2010年01月09日(Sat)▲ページの先頭へ
メイドロボ
メイドロボが欲しい。ちょびっツでは、愛玩メイドロボをパソコンっていっているけど、かなりセンスのいい命名といえましょう。パーソナルコンピューターですからね。真に“パーソナル”なコンピューターは、ちぃみたいなものだと思います。機能はパソコンと同じでも、生き物の形をしていて、従属していて、愛玩できる。僕も欲しいです。アラン・ケイは、「パーソナル・コンピューターは、われわれが望むどんな方向にも発展させられるが、真の罪悪は、機械でも相手にするようなつもりで、コンピュータを使うことなのである!」(「アラン・ケイ」鶴岡雄二訳)と述べている。


2010年01月03日(Sun)▲ページの先頭へ
ベストボイス
ゼロ年代も終ったことだし、ゼロ年代のベストボイスを考えたい。思うに、灰羽連盟の広橋涼がいいのでは。「あ、雪だー」とか。true tearsの名塚佳織も、「あの日から雪が嫌いになったの」「私、雪の海って好き」「あ、雪」等々といっていましたが。名塚は、作品的にこれというのはないようにも思いますが、比呂美はよかった。
ゼロ年代より前は、こういう声は聞かれなかったのではないでしょうか。デジタル化して、ずいぶん絵柄が変わり、黒瀬陽平(?)ではないですが、背景が現実っぽくなったのは否めないでしょう。キャラまで2次元でなくなると、もうアニメじゃないという感じもしますが、その声は、現実から遠ざかるか、(広橋、名塚のように)逆にリアルっぽい(?)ものになるか、二分化して来てるのかもしれません。


   


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