風子思考集成 - 2010/03/02

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2010年03月02日(Tue)▲ページの先頭へ
Z会とは何か
同じことばかり繰り返しているような気もするのですが…。
落穂拾いのようですが、Z会とは何か、を考えてみたい。予備校が全てであれば、なぜZ会の入る余地があるのでしょうか。Z会は、考える力が旗印です。しかし、考えるとはどういうことなのでしょうか。もちろんハイデッガーがどういっているかとか、そういうことを述べたいわけではないのですが…。
大学入試は、暗記とパズルの二つしかないのですから、考えるとは、このうちパズルを指しているのでしょう。難しいパズルは、閃きを求めます。つまり、Z会は、閃きを問うている。考えるとは閃くこと…。そこから滑り落ちているのは、概念を操作することでしょう。
しかし、学問とは、抽象的な思考であり、概念は避け得ません。大学で学問をしようと思えば、すこし頭を切り替えなければならないのかもしれません。しかし、この国における概念そのものの不在は、どうなのか…。例えば、民主主義などというのは概念ですが、概念そのものが不在であるので、根無し草めいて来るのは否めない。
Z会は閃きを問うているところまで話を戻すとして…。入試は、典型ではなく、それを少しひねった問いを出して来るものですが、閃きまではいらないことが多い。ですから、閃きばかりを問うのは宜しくないと思われます。Z会にはそういうコースもあるようですが(今は知りません)、そこまでではないコースで十分ということになるでしょう。
では、Z会の入る余地は…。Z会は演習にはなる。だから、役には立つのです…。中高一貫などで、きちんとインプットさえしていれば…。それに、息抜きとして少しくらいは考えようってことなんでしょうか。暗記だけでは息が詰まってしまう…。


   


人手です。

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