風子思考集成 - 2010/03

fuukoについて




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2010年03月25日(Thu)▲ページの先頭へ
一発芸
ムーディー勝山とノッチのどちらがつまらないか、小学生が投票していた(「紳介!!ホンネの殿堂」3月19日OA)。ムーディーが勝った(?)。しかし、飽きられた一発芸を比べるというのは、どういうことなのか。何が残っているのか。
たかじんの番組(胸いっぱい)で、今年、一発芸で出てきた芸人がを飽きられたので、どうしたらいいかという相談をやっていました。ほとんど、アドバイスはなし。一発芸で出てきて、それが飽きられたのだから、どうしょもない。番組では、起死回生を賭けた二発目を思しきネタが披露されていましたが、放送限界でした。
ムーディー歌謡は、ムード音楽はムードさえあればよく、歌詞など無内容であってもよいのではないかという着想から来たものでしょう。しかし、その無内容さは飛びぬけており、けっこう好きでした。エロ詩吟は、詩吟という高尚なものとエロのギャップだけで成り立ってるのでしょうが、内容は変えられる。しかし、こちらは全く同じ。ちょっと時間を与えられて、一発芸をやってみろというのも、考えてみれば過酷ではあります。


2010年03月17日(Wed)▲ページの先頭へ
ババアゾーン
老人ホームで男は孤立するけど、女は友達ができるらしい。(宮台真司がしきりに言っている。)女は、話に意味がまったくないので、逆に通じるものがあるのでしょう。ガールズトーク…。アット・ババアゾーン…。
どうやら、心理学の本を齧ったところによると、男同士の友情が強いように見えるのは、距離が遠いからにすぎず、女同士の方が距離が近く、それゆえにいざこざも耐えない(?)ということのようです。話の内容も、男は知ってることを並べたがる(オタクトーク…)。女は、自分らの恋愛の話とかもするようですが、これは知識よりも身近なもので、距離を近づける。
従って、老人ホームだと、ライフコースが異なれば、知っていることに重なりがないため、男は話が合わない…。今、ここで消えていくような会話でなければ通じない場所なんでしょう。


2010年03月09日(Tue)▲ページの先頭へ
サブカルのページ
日本では、Wikiのアクセスの8割(!)を、サブカルのページが占めるようです。諸外国は、軒並みもっと低い。(朝日新聞3月2日付朝刊)分かります。僕らなんか、サブカルを除けたら、スクールライフが残るだけみたいな日々を送ったわけで…。時代との接点というとそこしかない…。
識者のコメントによると、日本のネット利用の特徴として、サブカルが中心というのがあるらしい。しかし、それに止まるのかどうか…。10代は、スクールライフとサブカルを行ったり来たりで終ったような。近景と遠景(?)しかないとでもいうか…。会社に入るまでは社会と関わりなどないわけで。それがいいかはともかく。


2010年03月02日(Tue)▲ページの先頭へ
Z会とは何か
同じことばかり繰り返しているような気もするのですが…。
落穂拾いのようですが、Z会とは何か、を考えてみたい。予備校が全てであれば、なぜZ会の入る余地があるのでしょうか。Z会は、考える力が旗印です。しかし、考えるとはどういうことなのでしょうか。もちろんハイデッガーがどういっているかとか、そういうことを述べたいわけではないのですが…。
大学入試は、暗記とパズルの二つしかないのですから、考えるとは、このうちパズルを指しているのでしょう。難しいパズルは、閃きを求めます。つまり、Z会は、閃きを問うている。考えるとは閃くこと…。そこから滑り落ちているのは、概念を操作することでしょう。
しかし、学問とは、抽象的な思考であり、概念は避け得ません。大学で学問をしようと思えば、すこし頭を切り替えなければならないのかもしれません。しかし、この国における概念そのものの不在は、どうなのか…。例えば、民主主義などというのは概念ですが、概念そのものが不在であるので、根無し草めいて来るのは否めない。
Z会は閃きを問うているところまで話を戻すとして…。入試は、典型ではなく、それを少しひねった問いを出して来るものですが、閃きまではいらないことが多い。ですから、閃きばかりを問うのは宜しくないと思われます。Z会にはそういうコースもあるようですが(今は知りません)、そこまでではないコースで十分ということになるでしょう。
では、Z会の入る余地は…。Z会は演習にはなる。だから、役には立つのです…。中高一貫などで、きちんとインプットさえしていれば…。それに、息抜きとして少しくらいは考えようってことなんでしょうか。暗記だけでは息が詰まってしまう…。


   


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