風子思考集成 - 2010/06/14

fuukoについて




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2010年06月14日(Mon)▲ページの先頭へ
ホログラム
《使徒は徹底して記号であり、手塚に反して、身体性を一切残さないことで、他者を導いた》(注)。アニメやまんがに初めて他者が現れたと、大塚も認めてました(「だいたいで、いいじゃない。」)。これは、手塚システムからは他者は現れないと認めてるようなもので、キャラを抑圧とかいうよりも、深刻なものではないかと思いますが。
使徒はそうだとして、綾波はどうなのでしょうか。記号性はいくらでも複製できることは、身体性による唯一性により覆われていたものの、クローンという仕掛けにより、その覆いが取られています。これも、手塚システムの内在的な批判といえるでしょう。もっとも、クローンとはいえ一つ一つの身体には唯一性があり、そのことから(?)、「私はあなたじゃない」という台詞に至りますが。
岩倉玲音は、綾波のようなキャラですが、ネットで遍在する記号性が、リアルワールドにおいて、そのホログラムとして身体性を得ているということでした。
(注)http://fuuko.noblog.net/blog/11015364.html


   


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